逆子は胎動の感じ方が違うって本当!?

逆子は胎動の感じ方が違うって本当!?

妊娠すると体調も不安定になりますし、他にも身体にさまざまな変化が出てくるため不安に思うことも多くなりますよね。
そんな中でも起きることが比較的多い心配事に、逆子があります。ある調査結果では、正期産のうち約5%が逆子とも言われています。通常この症状は検診で判明することが多いのですが、例えば胎動についても、いつもと少しでも違うと逆子ではないかと心配になってしまいがちです。そこで今回は、逆子の場合によくある胎動の感じ方についてお話します。

 

通常、赤ちゃんはお腹の中で下を向いた状態になっています。胎動はお腹の中で赤ちゃんが動き回ったり手足を動かした際に感じるものなので、大抵はおへその少し上あたりで感じることが多いようです。
しかし、これが逆子ですと上下が反対になっているので、より下腹部で動きや痛みを感じることがあるようです。例えば、下腹部が蹴られているような違和感や痛みがあったりというようなことです。またこの周辺には直腸や膀胱がありますので、赤ちゃんがそれを蹴ってしまい、痛みを感じたり、尿意や便意を感じたりということがあるようです。さらに、中には下腹部で赤ちゃんの手や足の形が分かったという方もいるそうです。

 

他にも赤ちゃんのしゃっくりを感じることも妊婦さんにとってはよくあることなのですが、これは逆におへそ周辺で感じることになります。
どちらにしても、心配なら一度病院で診てもらうと良いでしょう。逆子は33週頃までなら治る事も多いですし、あまり心配せずリラックスして過ごした方が良いでしょう。

 

 

胎動っていつ頃から感じるの?

お腹の中に赤ちゃんがいるとは言われてもはじめは実感できないもの。だんだんとお腹が大きくなり、胎動を感じるようになって初めて新しい命を感じて感動する妊婦さんも多いです。

 

胎動は妊娠18週から20週ぐらいから感じるようになります。ただ、胎動を感じる時期は人それぞれで個人差があります。お母さんが仕事をしていたりして忙しくしていれば気づきにくいですし、特に初産婦さんの場合は胎動というのがどんな感覚なのか分からないため気づきにくいのです。そのため経産婦さんの方が気がつく時期は早いです。

 

超音波検査で赤ちゃんが動いているのが分かれば、その時期が来ても気づかなくても特に心配することはありません。お腹の壁が厚くて動きが伝わりにくい人もいます。赤ちゃんからのサインはいつ来るのかを楽しみに待っておくことにしましょう。

 

活発に動き回っていた赤ちゃんも、妊娠後期になると生まれやすいよう身体の向きを固定してくるので胎動は減ってきます。これもまた心配する必要はありません。自然な流れなのです。

 

胎動を感じ始める時期だけでなく、感じなくなる時期も個人差が大きく、陣痛中でもしっかり主張してくる赤ちゃんもいます。
心配なこと・不安なことがあれば病院で聞くようにしてストレスを溜めないようにしましょう。

 

そしてもしも動きが感じられたら赤ちゃんが起きて活動しているサイン。いっぱい話しかけてあげてお腹を撫でてあげて、マタニティライフを楽しみましょう。

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